大室山へのコースはすべて徒歩、精進口登山道お利用しメガネ穴方向へすすむ。

途中で登山道が狭くなり。
再び約1〜2Mの登山道に出たところから,反対側の山に進む


そこが大室山の付け根。目印は薄い。
標高は、1468mで頂上は視界が悪い。


表示はあるが途中の目印はすくないが、迷うことは少ない




落葉時期が登りやすくい。鹿の縄張りの感じ。入口から2時間みてれば良い。
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きちんとしたルートはないが、目印が所々にあり、迷うことはない。頂上は視界が悪い。とにかく上へ登る。

下りはもときたルートで帰る。反対側へ出ようとすると遭難する。

ただ鹿の縄張りなので、足跡にに注意、イノシシもいる。

昔は寄生火山であり、噴火口の跡とのこと。
頂上は視界がない。あまり奥に行くと、けもの道と間違い安いので注意する。

できれば木々が茂る夏場よりも葉の落ちた冬場のほうがルートが分かりやすい。
大室山

おおむろやま     体力難度 ★★   1468m



1/25000


山行記録

参考タイム

標高差 221m   沿面距離 1.244k  推定時間 40分±30分