- 山では登り優先、木道では右側通行が基本。幅の狭い登山道では上り優先で、下りの人が道を譲るのがマナー。道を譲るときは、足下の確かな場所で山側に寄って、待つこと ・・・
- シカシナガラ中高年の団体は、20人だろうが30人だろうがどかどかと集団でおりてくる。この場合リーダーに注意しよう。この集団を停止させたいならワザと倒れる。
- 登山道や遊歩道、木道を外れて、お花畑や湿原に入れないようにしょう。
- しかしながらオバ半族は平気で入ってくる。この場合はもう人格の問題なのであきらめよう。
- 動物や植物を持ち帰ったり、採取しないようにしましょう。
- but オバ半族の一部はビニール袋を事前に用意し、アラキレイと雄叫びをあげ高山植物を採取する。これもあまり注意すると、集団で反発してくるので,あきらめよう だだしイノシシなど大きい動物はもって帰ることは見過ごそう。
- ゴミは責任を持って持ち帰る。気がついたゴミも持ち帰りる。 しかし大小便はむずかしい。特に紙が問題でテぃシュでなく、トイレット紙ヲ用意しよう。なぜならば、トイレット紙は溶けるから。
- どんなに気軽な山登りでも、自然相手のこと、服装や装備を整えることもマナー これをケチる者ほどマナーが悪い。
・テントでの山行は、近年ホテル並になった
山小屋利用者よりも、自然の息吹・静寂を求める
山きちの方が素晴らしいと思う。
しかし男女ペアーは、就寝時間に注意、20時までが基本。布一枚が他人の空間を忘れずに。特に女性の高音は響く、隣のテントが眠れない状態に陥りやすい。しゃべるのは下界で頼む。