クマザサ(隈笹)
薬草ノ特徴
薬効
その他
陰干しで乾燥して、細かく裁断します
ササの成分のササ多糖類(バンフォリン)には、抗癌作用がありガン細胞の増殖を抑制する作用があるとされています
口内炎や口臭などの原因の虫歯、歯槽膿漏や胃炎、胃潰瘍
クマザサに含まれるビタミンKの抗菌作用、抗炎症作用、免疫力を高めて雑菌の増殖を抑制するとされています。
1日量20グラムに水1リットルを、沸騰させないように3分の1量まで煮詰め る。乾燥品ヲフライパンで炒ってお茶代わりに飲む。
妊婦ハ服用しない。
戻る